婚活は外見が本当に大事

男性の見た目が悪いと、女性は会話をする気になりません。どんなに会話力を磨いても、女性にキャッチボール(会話)の相手にもなってもらえないとしたら、何も始まりません。

見た目ひとつでスタート地点にすら立たせてもらえないのでは、いくら出会いのチャンスがあっても意味がないのです。見た目が少しでもよく見えるよう努力しましよう。

そこで、外見の良し悪し以前に気をつけていただきたいのが清潔感です。

身だしなみというものは、相手を不快な気持ちにさせないための最低限のマナーになります。肩にフケがポロポロと落ちていたり、不快な臭いがするような人から話しかけられたとしても、女性は怖い思いを抱くだけで近寄ることができなくなります。不潔だと、傍にいるだけで相手は不快な気持ちにさせてしまうのです。

女性が最も不潔と意識するのが、口臭や体臭といった「不快な臭い」です。

男性の不快な臭いとは、生活習慣が関係しています。

例えば、部屋が汚くて、風呂に入ることがあまり好きではなかったり、肉や脂っこいものばかり食べていたり、あまり歯を磨いてこなかったりと、日頃からの習慣に原因があることがほとんどです。

また、タバコの臭いをすごく気にする女性も多いです。特に婚活をしている女性に多い傾向で、結婚相談所の登録データにも、相手の希望にはっきり「タバコを吸わない方」と書いています。

一度、親や親友など身近な人に自分の体臭や口臭をチェックしてもらってください。早めに確認しておかないと、気づかないうちに周りに不快な思いをさせているかもしれません。

案外、服の臭いも見落としがちです。洗濯していなくて体臭がしみついていることもありますし、部屋に干したときに、風通しの悪く湿気のこもった部屋の臭いやタバコの臭いがしみこんでいる場合もあります。

第一印象が不潔な人は、その人の部屋も生活態度も不潔だということを表しているのです。今すぐ意識して変えていかなくてはいけません。

このほか、髪の毛や鼻毛、ヒゲ、爪などが伸びすぎて不潔ではないですか?

婚活中の人の中には、歯をホワイトニングで白くした人もいます。こうしたことは、トレーニングしなくてもすぐに変化が出るのですから、気になる方はお金をかけてでもぜひ改善してください。

 

空気を読んで合わせられる人も大変なんです

「初対面のときは何とかなるんです。というかたぶん良い印象をもってもらえてると思うんです。だからまた会いたいと言われることもあるし、それはうれしいけど、同時に気が重いというか」

最近「二度見知り」なる言葉を聞くようになりました。

人見知りの代表が初対面に大きなストレスを伴うものだったのに対して、最近の大人の人見知りでは、初対面をクリアした後の二度目以降のやり取りにストレスを感じる人が増えています。

これでは婚活もなかなかうまく進みませんよね。

初対面のときは、大体同じようなやり取りなので当たり障りのない挨拶程度でごまかすこともできるけど、二度目三度目となったらそうもいかない。

少しずつ深い話になるかもしれないし、それぞれの個性も見えてくる。

でもまだまだ自分の心は開けないし、相手側から自分のあれこれを触れられるのも嫌だ。

正直言えば、相手にもそれほどの興味はない…。

だけど相手はなんとなく仲の良さそうな顔をして近づいてくるから、無視するわけにもいかないわけです。

早く帰りたいって思いながらその場にいるだけでもストレスですよね。

特に相手に話を合わせることができるような人が相手にした人は、前回すごく仲が良くなったような気になっています。だから一気に距離をつめられて、親しげにされる可能性が高いわけです。

まさか本当はすごくストレスを感じていたなんてことは気づきようがないですからね。

前回と急に態度を変えれば、相手からは悪いイメージを抱かれてしまうし、前回同様に空気を読んで頑張れば、後になってむなしさが押し寄せるだけです。

ということは、初対面のときに仲良くしようと頑張り過ぎないことが大事だってことです。

そして、二度目だから前回よりももっと仲良くしなくてはいけないと思い込まないでいいんです。

なかなか「二度見知り」って難しいですね。

 

笑顔無しの婚活は失敗する

会話をうまくするには、笑顔ができなければなりません。笑顔ができない人で会話上手の人はいるのでしょうか?

笑顔は会話をする相手に安心感を与えます。また相手を受け入れているという意思表示でもあるのです。

あなたが「ブスッ」と怒ったかのように無表情で会話していると、相手は「この人は私を受け入れない人だから会話しても仕方がない」と思い、これ以上会話をする気にならないのではないでしょうか?

反対に、あいさつだけでなく会話の中にも笑顔や微笑みをちりばめられたら、相手はあなたに好感を持つでしょう。すると会話がしやすくなるのです。

「笑顔なんて当たり前!」「なかなかできないから苦労しているんだ!」という声をたまに聞きます。

そうです、当たり前なのです。だからやらないといけないのです。会話がうまくいっていない方は、自分が思っている以上に笑顔や表情ができていません。笑顔や表情が良いか悪いかは相手が決めます。

笑顔がなかなかできないと思っている方は、一度、なぜできないのかを考えてみてください。

本当にできないのでしょうか? ただ意識が足りないだけなのと、「自分にはできない」と自ら殼に閉じこもっているからではないでしょうか? それではいつまでたっても会話は上手くなりません。

まず、自分は笑顔ができないのではなく、日常ではできていることを自覚してください。よほどコミュニケーションが苦手な方以外は、日常生活で笑顔をしています。親しい友人との会話やバラエティ番組を観ているとき、きっと笑っています。

会話が上手な方との違いは、ただ笑顔が多いか少ないか、笑顔が自然かぎこちないかの差なのです。

笑顔ができるかできないかは、意識と訓練が重要になります。それは表情が筋肉でできているからです。笑顔は表情の筋肉を動かせばいいので、意識があればできるはずなのです。

テーマパークのスタッフ、飛行機の客室乗務員の皆さんは、意識しているから訓練しているから、笑顔ができているのです。ただその前に、あなたが自分を殼に閉じ込めていては、いま以上には笑顔はできません。笑顔ができないのは心の問題と言えます。

あなたはきっと良い笑顔ができます。毎日を前向きに生きて、自分は笑顔ができると思ってください。訓練はその後です。

 

今までの恋はどうして成就しなかった?

自分の恋愛傾向が「よくわからない」という人は、「なぜつき合えなかったか?」「なぜ別れたか?」という恋が成就しなかった理由をもう一度考え直してみましょう。

自分の未熟さ、相手のわがまま、性格の不一致、タイミング、出会い方、すれちがい、多忙、コミュニケーション不足、周囲の影響、不運……下の表に、恋が成就しなかった主な理由を挙げてみました。あなたの恋愛に合致するものはないでしょうか?

恋愛が成就しなかった主な理由

あなたの性格
わがまま、ヒスラリー凛縛、嫉妬、受け身、コンプレックスが(女性に多い理由) 強い、感・隋の起伏が激しい、尽くしすぎる、依存しすぎるなど

相手の性格
ウソ、浮気、優しさがない、マイペース、デリカシーがない、優(男性に多い理由) 罍不断、都合が悪いことをごまか劃キレやすいなど

2人の相性
共通点がない、協調性の差がある、趣味嗜好と価値観が合わない、行動パターンがちがう、笑いのツポがちがうなど

相手の条件・求めるもの
外見や収入を重視しすぎる、こだわりがなさすぎる、短所ばかり見てしま乱自分を楜に上げて相手に求める

出会い方
同じ出会いの場ばかり。学校や会社の身近な人だけ、つき合いの浅い友人の紹介、輟い雰囲気の場、深酒の場などの楽な選ぴ方

印象と外見
服、亂メイク、小物などのタト見。表情、仕草、振る舞いなどの印象。いずれも、努力と相手目線の不足。女性らしさが足りない

コミュニケーション
しゃべりすぎ相手の話をを聞かない沈黙が苦手、気づかいができない、笑顔と癒しが少ない、誘い方が一方的など

つき合い方、恋愛観のちがい
メールの頻度と要求、デートの頻度と内容、記念日などの過ごし方、友人や家族に紹介しない、愛情表現、結婚観など

ライフスタイル
仕事の忙しさ、趣味に没頭しすぎ、友人を優先させすぎ、帰りが遅い、酒の席が多い、部屋・片づけ、家事のスタンス、金銭感覚など

その他の原因
過去のトラウマ、両親や家族の反対、失職、借金、友人や同僚の影響、トラマや雑誌の影響、健康上の理由、転勤など

この表を42歳の女性に見せたら、「これと、これと、これもそうですね」と、すぐにつき合った7人すべての失恋理由を教えてくれました。大人の女性なら、彼女のように、自分である程度その理由に気づいているものです。

表に挙げた理由はいずれも、結果的に失恋のきっかけになってしまっただけで、根本的な理由ではありません。根本的な理由とは、「ある程度わかっていながら、見て見ぬフリをしてしまう。気をつけよう、直そうとしない」という精神的なもの。過去の恋愛を振り返ってもらったのは、あなたに失恋の理由から逃げてほしくなかったからです。

それさえできれば、もし次の恋愛で同じことが起きそうになっても、異なる行動をとって回避できるでしょう。それは「経験豊富な大人の女性ならでは」のことであり、自信を持ってほしいプラス材料なのです。

もし恋愛のブランクが長かったとしても、過去と現在は必ずつなかっています。過去から導き出された課題を踏まえた上で、次の恋愛を見つけていきましょう。